品のよさ、クラス感を大切に

弔事のアクセサリー、小物選びのポイント

弔事の装いに必要なのは、飾りたてることではなく、きちんとした印象や慎み深さ。バッグ、靴、ストッキングなどは専用のものを揃えましょう。

  • Point01 ネックレス&イヤリング 定番は真珠。ネックレスは必ず一連のものを
  • Point02 バッグ&手提げ 弔事専用に光沢のない布か革のものを一つ
  • Point03 手袋 肌の露出をおさえるのに便利なアイテム
  • Point04 念珠、ふくさ、ハンカチ 宗派を問わないのは一連の念珠 ふくさは慶弔両用の紫色が便利 ハンカチは黒または白の無地を
  • Point05 靴、ストッキング 靴は布かカーフ素材のパンプスをストッキングは薄手の黒が正式
Point01 ネックレス&イヤリングPoint02 バッグ&手提げPoint03 手袋Point04 念珠、ふくさ、ハンカチPoint05 靴、ストッキング
 

ネックレス&イヤリング

 

定番は真珠。ネックレスは必ず一連のものを

上品な光沢を持つ真珠のアクセサリーは弔事の定番。他には黒曜石やジェット、オニキスなど黒いものも使えます。不幸が重なることを連想させる二連、三連のネックレスはタブーなので、必ず一連のものを。連が長いものや大粒のものは、派手な印象になるので避けます。
またアクセサリーをつけたらコサージュは外すなど、あくまでも控えめを心がけましょう。



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バッグ&手提げ

 

弔事専用に光沢のない布か革のものを一つ

色は黒で光らない素材がよいので、小型の布製が理想。その他には光沢の少ない革や、ホースヘアーもお勧めです。また、悲しみの席では何かと荷物が多くなるもの。セカンドバッグとしてフォーマルシーンにふさわしい黒の手提げ袋を持っておくと便利です。



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手袋

 

肌の露出をおさえるのに便利なアイテム

肌をできるだけ隠すのは弔事の装いの基本の一つですが、そのために有効なのが黒い手袋。冬に限らず、年間を通して慎み深さを表現でき、はめずに持っているだけでもセンスよく見えます。焼香の際にははずしますが、献花や玉串をささげる場合ははめたままで構いません。

 

念珠、ふくさ、ハンカチ

 

宗派を問わないのは一連の念珠

念珠の珠の数は人間の煩悩の数を表す108が基準ですが、半分の54、四分の一の27のものも。洋装には小さめの片手念珠が合います。色や素材に決まりごとはないので、好みのものでよいでしょう。一般的な一連のものは宗派を問いませんが、気になる場合は宗派に応じて選びます。



 

ふくさは慶弔両用の紫色が便利

香典はふくさに包んで持参するのが大人のマナー。弔事で使うふくさは紺色、グレーなど地味なものが一般的ですが、紫でもOK。紫色のふくさは、おめでたい席でも使えるので、1つ持っておくと重宝します。



 

ハンカチは黒または白のものを

黒の装いの中で取り出すと意外と目立つのがハンカチ。本来、素材や色の約束事はとくにありませんが、できれば、弔事専用の黒いものを揃えておくとよいですが、なければ白でも構いません。

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靴、ストッキング

 

靴は布かカーフ素材のパンプスを

光沢のない、シンプルなものが基本なので、素材は布やカーフで、飾りのないパンプスがベストです。3~5cm程度のヒールがあるとよりフォーマルです。殺生を連想させる爬虫類や、目立つ金具のついたものはNG。つま先やかかとの出るサンダル、ミュールも避けます。



 

ストッキングは薄手の黒が正式

肌を隠すという意味合いから、正喪服、準喪服を着るシーンでは黒のストッキングを。略喪服の場合は肌色のものでも構いません。いずれの場合も、カジュアルな印象になる厚手のタイツや、華やかな印象になる柄入りストッキング、網タイツは避けます。



  • ブラックフォーマルのしきたりは地域や習慣によって異なりますので、あくまでも一般的な知識としてご参照ください。
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