品格のある装いのために必ずチェックしたい 大人の女性にふさわしい素材とディテール 黒一色の装いだからこそ、素材のよしあし一つで印象も大違い。品格ある装いのために、素材や色みについても吟味したいものです。黒無地を美しく見せるには 第一に品のよさ、格の高さを考えて ブラックフォーマルは本来、肌を隠して哀悼の意を表すための装い。ファッショナブルであることよりも、しかるべき品格を備えていることが大人の美しさといえます。最も格が高いのは無地。黒一色の無地では素材の差がはっきり出るので、生地や仕立て、染色をしっかり吟味して選びましょう。 Point01 レース素材 清楚にさり気なく、がポイント Point02 シフォン素材 黒一色を彩る女性らしい柔らかさ Point03 サテン素材 上品な光沢の部分使いならOK Point04 織柄素材 控え目な織柄でおしゃれ感を
 

レース素材

 

清楚にさり気なく、がポイント

準喪服、略喪服であればレースもOK。袖口や襟元にさり気なくあしらわれたレースは清楚で優しい感じを与えます。ただし、肌が透けて見えるものはNGなので、裏地のついたものなど、控えめな印象のものを選ぶとよいでしょう。



要注意ポイントはココ!

ファッショナブルな素材は弔事の席では時として下品に見えてしまいます。大きな花柄のレースや、下着に見えてしまいそうなスカートの裾のレースは避けましょう。

 

シフォン素材

 

黒一色を彩る女性らしい柔らかさ

透ける素材は弔事の席では基本的にNG。とはいっても、黒一色の装いに変化を つけ、フェミニンで柔らかい印象を与えるシフォンの部分使いは、洗練された 雰囲気を演出してくれます。透けすぎない素材を選び、インナーにも気を配って着こなしましょう。



要注意ポイントはココ!

透け感の強いシフォンは、ファッションとしてはお洒落でも弔事の席にはふさわしくありません。体のラインや下着がはっきり出るようなものは避けます。

 

サテン素材

 

上品な光沢の部分使いならOK

全体的に華美にならない程度であれば、リボンやふちどりなどがあしらわれていても問題ありません。上質なサテン素材は、光沢も上品。ブラックの慎み深い美しさを引き立ててくれることでしょう。



要注意ポイントはココ!

素材の質がよくないと、子どもっぽくなってしまう恐れが。広い範囲でサテン地が使われているものも場違いな印象を与えてしまうので、あくまで控えめに。

 

織柄素材

 

控え目な織柄素材でおしゃれ感を

最も格が高いのは無地ですが、準・略喪服であればストライプ、格子、控え目なジャガード織でもよいでしょう。生地に表情のある織柄素材を用いたタイプは着こなしの幅をひろげ、おしゃれ感もアップします。



ディテールでアクセントを添えるなら 刺繍は黒に限られますが、華やかにならない程度ならよいアクセントに。襟元などの小さな刺繍や、高級感あるコード刺繍なら品よくまとまります。ジャケットのインナーにカットソーやニットを用いるのは、カジュアルな雰囲気になりやすいのであまりおすすめできません。
  • ブラックフォーマルのしきたりは地域や習慣によって異なりますので、あくまでも一般的な知識としてご参照ください。
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